Webの勉強の準備:登録
無料サービスへの登録
- Web上の無料のサービスを利用するためには、メールアドレスを使った登録が必要になります
Gmailアカウントを作成する
- 個人のアドレスとは別にしたい場合には、授業用のアドレスを作成します
- 2013年時点では、企業が専用メールサーバを持たずにGmailで社員全員分を作るケースもあります
(1)Gmailと検索します
(2)アカウント作成
(3)新しい Google アカウントを作成
設定後、Gmailを使うと以下のようになっています。
続いて個人情報を設定するのですが、同時にGoogle+に追加されることに注意が必要です。
《自分が許可した人以外に公開しない場合》
- 「Google+」プロフィールで、個人名の表示を変更するかどうかを決定します
《自分のフルネームを公開しない場合》
- 「アカウント」を押してアカウント設定画面に移ります
ここから以降は、自分なりの設定をします。
同様に、あまり重要ではないサービスを利用するために、いわゆる捨てメールアドレスを作成するのも良いでしょう。
次は、Yahoo!メールアドレスを取得しましょう。(説明は割愛します。)