2カラムレイアウトと擬似クラス

卵料理カフェ Cockeyolly

卵料理カフェ Cockeyolly


Home
ニュース
メニュー
今月のおすすめ
オリジナル雑貨
マップ
メール

今月のおすすめ

きのこのオムライス

ふんわりアツアツのオムライスを、きのこたっぷりのドミグラソースでどうぞ。オムレツには新鮮な特選地卵を使って、ほんのり甘く仕上げています。:800円


シーフードスパゲッティシーフードスパゲッティ
バルサミコ風味

エビ・イカ・アサリの入ったシェフご自慢のスパゲッティです。バルサミコ酢と生クリームで作ったさっぱりソースをお楽しみください。:900円


(c)2015  卵料理カフェ Cockeyolly

ラップアラウンドで巻き戻す(body背景画像)



(1)Photoshopで新規画像を作成



(2)高さの値 34px の正円を新規レイヤーに 描く



(3)薄い色を塗る



(4)レイヤーを複製し濃い色を塗る


※透明部分をロックをしてから塗る


(5)自由変形で上のレイヤーの幅を狭くする



(6)レイヤーを結合する



(7)フィルター → その他 → スクロール



高さの半分の値をスクロールする





《index.html》

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>卵料理カフェ Cockeyolly</title>
<link rel="stylesheet" href="style.css">
</head>
<body>
<div id="container">
<div id="header">
<h1><img src="img/logo.gif" alt="卵料理カフェ Cockeyolly"></h1>
<ul id="nav">
<li><a href="#">Home</a></li>
<li><a href="#">ニュース</a></li>
<li><a href="#">メニュー</a></li>
<li class="this"><a href="#">今月のおすすめ</a></li>
<li><a href="#">オリジナル雑貨</a></li>
<li><a href="#">マップ</a></li>
<li><a href="#">メール</a></li>
</ul>
</div><!-- /#header -->
<div id="content">  
<h2><img src="img/title.gif" alt="今月のおすすめ"></h2>
<div class="dish">
<h3>きのこのオムライス</h3>
<p><img src="img/photo01.jpg" alt="きのこのオムライス">ふんわりアツアツのオムライスを、きのこたっぷりのドミグラソースでどうぞ。オムレツには新鮮な特選地卵を使って、ほんのり甘く仕上げています。<span class="price">800円</span></p>
</div>
<div class="dish">
<h3>シーフードスパゲッティ<br>
バルサミコ風味</h3>
<p><img src="img/photo02.jpg" alt="シーフードスパゲッティバルサミコ風味">エビ・イカ・アサリの入ったシェフご自慢のスパゲッティです。バルサミコ酢と生クリームで作ったさっぱりソースをお楽しみください。<span class="price">900円</span></p>
</div>
</div><!-- /#content -->
<div id="footer">
<p><small>(c)2015  卵料理カフェ Cockeyolly</small></p>
</div><!-- /#footer -->
</div><!-- /#container -->
</body>
</html>


《style.css

@charset "utf-8";

/* reset */
html, body, div, h1, h2, h3, p, ul, li, small {
  margin: 0;
  padding: 0;
  line-height: 1.0;
  font-family:
    "Hiragino Kaku Gothic ProN",
    Meiryo,
    sans-serif;
}
ul {
  list-style: none;
}
a {
  text-decoration: none;
}
img {
  border: none;
  vertical-align: bottom;
}

/* body */
body {
  color: #333;
  font-size: 16px;
  background: #FFF url(img/bg_img.gif) repeat-y left top;
}

/* layout */
#container {
  width: 700px;
  overflow: hidden;
}
#header {
  float: left;
  width: 160px;
}
#content {
  float: right;
  width: 520px;
}
#footer {
  clear: both;
  height: 30px;
  margin-left: 180px;
  text-align: center;
  padding-top: 10px;
  border-top: 1px dotted #AAA;
}

/* item */
#header h1 {
  margin: 20px 0 50px 30px;
}
ul#nav {
  margin-left: 16px;
}
ul#nav li {
  margin-bottom: 15px;
  font-weight: bold;
}
ul#nav li a:link {
  color: #FFF; 
}
ul#nav li a:hover {
  color: #F3DB53;
}
ul#nav li.this a {
  color: #F3DB53;
}
#content h2 {
  text-align: center;
  margin: 50px 0;
} 
#content p {
  line-height: 1.5;
}
.dish {
  overflow: hidden;
  margin-bottom: 30px;
}
.dish h3 {
  color: #6C482E;
  margin-bottom: 10px;
  padding-left: 10px;
  border-left: 6px solid #6C482E;
  line-height: 1.4;
}
.dish img {
  float: right;
  margin: 0 0 10px 10px;
}
.dish span.price {
  font-weight: bold;
}

建築散歩

  • 以下のように表示されるよう記述しなさい


建築散歩

フンデルトヴァッサー・ハウス

ウィーンの市営住宅はこんなに元気だ!

旅行中に、「フンデルトヴァッサー・ハウス」へ行ってきました。

ウィーンの旧市街を取り囲むリングシュトラッセ(環状道路)のやや外側、18〜19世紀に建てられた古風で静かな街並の中を歩いて行くと、この建物が現れます。まず目に飛び込んでくるのは、赤・黄・青・白の鮮やかな色で塗り分けられた外壁。その塗り分け方は、子供の落書きのようにぐにゃぐにゃと曲がっています。窓の大きさは不揃いで、しかも屋上には金色のネギ坊主のようなタワーが生えています。
どこから見てもびっくりするような建物ですが、不思議と周囲の街並に溶け込んでいるのは、壁を覆うツタや、建物から直接生え出したように見える樹々のせいかもしれません。呆気に取られ、なんだか楽しくなってくるこの建物、実はウィーンの市営住宅なのです。

この建物を作ったのは、ウィーンの画家・建築家フンデルト・ヴァッサー(1923-2000)。親日家で、作品に「百水(hudert wasser)」「豊和」と号することもあります。西欧近代の人工的な環境の在り方に疑問を呈し、「自然は全て曲線であり、直線に神は宿らない」と唱えて、建築物や絵画における直線を否定しました。
1986年に完成したフンデルトヴァッサー・ハウスは、その理念を実現させたもので、彼にとっての最初の建築作品です。

フンデルトヴァッサー・ハウスは市営住宅なので内部の見学はできませんが、向かいのビル内にショップがあります。また、近くには彼の作品などを展示したクンスト・ハウス・ウィーンがあります。
こちらもヴァッサーによって改装された建物です。日本国内では、大阪市扇町公園に隣接するキッズプラザ大阪や、大阪市環境事業局舞洲工場(ゴミ処理場)で彼の建築物を見ることができます。

    ホーム
    バックナンバー

&#169; The Architecture
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>建築散歩</title>
<link rel="stylesheet" href="style3.css">
</head>
<body>
<div id="container">
<div id="header">
<h1>建築散歩</h1>
<h2>フンデルトヴァッサー・ハウス</h2>
</div><!-- /#header -->
<div id="wrapper">
<div id="content">
<h3>ウィーンの市営住宅はこんなに元気だ!</h3>
<p>旅行中に、「フンデルトヴァッサー・ハウス」へ行ってきました。</p>
<p>ウィーンの旧市街を取り囲むリングシュトラッセ(環状道路)のやや外側、18〜19世紀に建てられた古風で静かな街並の中を歩いて行くと、この建物が現れます。まず目に飛び込んでくるのは、赤・黄・青・白の鮮やかな色で塗り分けられた外壁。その塗り分け方は、子供の落書きのようにぐにゃぐにゃと曲がっています。窓の大きさは不揃いで、しかも屋上には金色のネギ坊主のようなタワーが生えています。<br>
どこから見てもびっくりするような建物ですが、不思議と周囲の街並に溶け込んでいるのは、壁を覆うツタや、建物から直接生え出したように見える樹々のせいかもしれません。呆気に取られ、なんだか楽しくなってくるこの建物、実はウィーンの市営住宅なのです。</p>
<p>この建物を作ったのは、ウィーンの画家・建築家フンデルト・ヴァッサー(1923-2000)。親日家で、作品に「百水(hudert wasser)」「豊和」と号することもあります。西欧近代の人工的な環境の在り方に疑問を呈し、「自然は全て曲線であり、直線に神は宿らない」と唱えて、建築物や絵画における直線を否定しました。<br>
1986年に完成したフンデルトヴァッサー・ハウスは、その理念を実現させたもので、彼にとっての最初の建築作品です。</p>
<p>フンデルトヴァッサー・ハウスは市営住宅なので内部の見学はできませんが、向かいのビル内にショップがあります。また、近くには彼の作品などを展示したクンスト・ハウス・ウィーンがあります。<br>
こちらもヴァッサーによって改装された建物です。日本国内では、大阪市扇町公園に隣接するキッズプラザ大阪や、大阪市環境事業局舞洲工場(ゴミ処理場)で彼の建築物を見ることができます。</p>
</div><!-- /#content -->
<div id="sidebar">
<ul>
<li><a href="#">ホーム</a></li>
<li><a href="#">バックナンバー</a></li>
</ul>
</div><!-- /#sidebar -->
</div><!-- /#wrapper -->
<div id="footer">
<p><small>&#169; The Architecture</small></p>
</div><!-- /#footer -->
</div><!-- /#container -->
</body>
</html>
@charset "utf-8";

/* reset */
html, body, div, h1, h2, h3, p, ul, li, small {
  margin: 0;
  padding: 0;
  line-height: 1.0;
  font-family:
    "Hiragino Kaku Gothic ProN",
    Meiryo,
    sans-serif;
}
ul {
  list-style: none;
}
a {
  text-decoration: none;   
}

/* body */
body {
  font-size: 16px;
  color: #333;
  background: #FFF url(img/bg-image.jpg) no-repeat left top;
}

/* layout */
#container {
  width: 640px;
}
#header {
  margin: 50px 0 16px 220px;
}
#wrapper {
  overflow: hidden;
}
#content {
  float: right;
  width: 480px;
}
#sidebar {
  float: left;
  width: 150px;
}
#footer {
  background: #0FF;
  margin-left: 160px;
  padding: 10px 0 50px 0;
  text-align: center;
  border-top: 1px dotted #AAA;
  background: url(img/bg-point.jpg) no-repeat right bottom;
}

/* item */
#header h1 {
  visibility: hidden;
}
#header h2 {
  font-family:
    "Hiragino Mincho ProN",
    "HG明朝E",
    "MS P明朝",
    "MS 明朝",
    serif;
  color: #753E4F;
}
#content h3 {
  margin:0 0 20px 62px;
  color: #C1A872;
}
#content p {
  line-height: 1.7;
  margin-bottom: 16px;
}
#content img {
  float: right;
  margin: 0 0 10px 10px;
}
#sidebar ul {
  margin: 180px 0 0 16px;
}
#sidebar li {
  font-weight: bold;
  margin-bottom: 10px;
}
#sidebar a {
  color: #526182;
}
#sidebar a:hover {
  text-decoration: underline;
}
2カラム演習


Homepage Title
サブタイトルサブタイトルサブタイトル
コンテンツのタイトル

コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。

コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。

メニューのリンク1
メニューのリンク2
メニューのリンク3
メニューのリンク4
メニューのリンク5
メニューのリンク6

Copyright &#169; AUTHOR NAME, All Rights Reserved.
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>2カラムレイアウト</title>
<link rel="stylesheet" href="css/style1.css">
</head>
<body>
<div id="container">
<div id="header">
<h1>Homepage Title</h1>
<p>サブタイトルサブタイトルサブタイトル</p>
</div><!-- /#header -->
<div id="wrapper">
<div id="content">
<h2>コンテンツのタイトル</h2>
<p>コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。</p>
<p>コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。コンテンツの本文を記述します。</p>
</div><!-- /#content -->
<div id="nav">
<ul>
<li><a href="#">メニューのリンク1</a></li>
<li><a href="#">メニューのリンク2</a></li>
<li><a href="#">メニューのリンク3</a></li>
<li><a href="#">メニューのリンク4</a></li>
<li><a href="#">メニューのリンク5</a></li>
<li><a href="#">メニューのリンク6</a></li>
</ul>
</div><!-- /#nav -->
</div><!-- /#wrapper -->
<div id="footer">
<small>Copyright &#169; AUTHOR NAME, All Rights Reserved.</small>
</div><!-- /#footer -->
</div><!-- /#container -->
</body>
</html>
@charset "utf-8";

/* reset */
html, body, div, h1, h2, p, ul, li {
  margin: 0;
  padding: 0;
  line-height: 1.0;
}
ul {
  list-style: none;
}
a {
  text-decoration: none;
}

/* body */
body {
  color: #333;
  font-size: 16px;
  font-family:
    "Hiragino Kaku Gothic ProN",
    Meiryo,
     sans-serif;
   background: #E6E6E6;
}


/* layout */
#container {
  width: 760px;
  margin: 20px auto;
  padding: 15px;
  background: #FFF;
}
#header {
  height: 180px;
  margin-bottom: 30px;
  padding: 20px 0 0 20px;
  background: url(../img/header01.jpg) no-repeat;
}
#header h1 {
  font-size: 36px;
  font-family:Verdana, Geneva, sans-serif;
  margin-bottom: 15px;
}
#header p {
  font-size: 14px;
}
#wrapper {
  overflow: hidden;
  margin-bottom: 10px;
}
#content {
  width: 550px;
  float: left;
}
#content h2 {
  font-size: 18px;
  background: #C1F569;
  margin-bottom: 20px;
  padding: 12px 0 10px 1.0em;
}
#content p {
  line-height: 1.6;
  margin-bottom: 20px;
}
#nav {
  width: 180px;
  float: right;
}
#nav ul {
  border-top: 1px solid #AAA;
}
#nav li {
  font-size: 14px;
  border-bottom: 1px solid #AAA;
}
#nav li a {
  display: block;
  padding: 12px 0 10px 1.0em;
  font-weight: bold;
}
#nav li a:link, #nav li a:visited {
  color: #333;
}
#nav li a:hover {
  color: #F90;
}
#footer {
  padding: 10px;
  text-align: center;
  border-top: 1px solid #AAA;
}
#footer small {
  font-size: 12px;
}