JavaScriptとは
コンソール
- コンテクストメニューで表示する
consoleは、オブジェクト
- 指示を指す相手
log( )は、オブジェクトにさせたいことを指示する
- log( )は、メソッド
- ( )内のテキストや数値を表示する
( )は、パラメーター
- 指示に必要な情報
まとめ
JavaScriptの利用シーン
- マウスクリックでコンテンツ表示を切り替える
- 一定時間ごとに、何かの処理を繰り返す
- サイトやデザインの内容を動的に変更する
- 入力フォームの内容をチェックする
- 他のWebページやサイトのデータのやり取りをする(Ajax)
出力
- 3種類のアウトプット
- 数値と文字列の連結に注意!
コンソールへのアウトプット
- console.log( );
- consoleは「オブジェクト」
- 「オブジェクト」は、指示を出す相手
- log( )は「メソッド」
- 「メソッド」は、オブジェクトにさせたいことを指示する
- ( )は「パラメータ」
- 「パラメータ」は、指示に必要な情報
ダイアログボックスへの出力
- alert( );
- 実際のWebサイトでは使われることはありません
HTMLやCSSへの出力
- document.write( );
- ブラウザページへを書き換えて表示
document.getElementById( id名 )
- documentオブジェクトのgetElementByIdメソッド
- HTMLのセレクタの部分に表示
プログラムの入力ミスを減らすには
- 変数の入力を後回しにして、閉じかっこと「;セミコロン」までを入力してしまうこと
シングルクォートの役割
- 囲まれた内容は、そのまま出力されます
- その内容を「文字列」と呼びます
JavaScriptを書く場所
- head部内
- </body>の上
外部ファイル(JavaScript)の読み込み
<script src="script.js"></script>