透過PNGを作成

Illustratorでの作業


《例》

  • 以下の図をトレース

  • ドロップシャドウと雲を追加


データを透過PNGに書き出す

そのままのサイズに書き出す場合



この場合、文字の行送りの高さが外側のスペースに影響します。
つまり、円よりも若干大きく書き出されます。

  • 文字がアウトライン化されている場合は、円ピッタリに書きだされます

必要な大きさで書き出す

  • ドロップシャドーが設定されている場合は、少し大きめのアートボードを作成します
長方形を描いて「アートボードに変換」

Web用に保存

  • 「アートボードサイズでクリップ」にチェック
  • PNG-24」、「透明部分」にチェック

Flashへの書き出し

  • swf形式で「書き出し」

Flashでドロップシャドウ
  • swfファイルをステージに読み込み(ドロップシャドウは変換されません)
  • ムビークリップ・シンボルに変換


プロパティ:効果→ドロップシャドウ



※綴りに他意はありません