パソコンの操作
パソコンを使う
デスクトップの操作
Windows 7 使い方 動画マニュアル
デスクトップの使い方
デスクトップでやることの最も多い操作は、以下の2つです。
- デスクトップに新規フォルダーをつくる
- ファイルを別のフォルダーに移動する
キーボードの使い方
基本ショートカットキー
この3つは、データが必ず「クリップボード」に一時的に格納されます。
そのデータを利用することになります。
マウス&タイピングの練習
コンピューターのキーボード ショートカット
Windows7 キーボードショートカット
デスクトップ・ウィンドウの操作で使用するキー
ダイアログ ボックスのオプションまたはボタンのコマンドを実行する。
ダイアログ ボックスのテキスト入力フィールドを移動する。
最も使用頻度の高いのは、開いているアプリケーションからデスクトップに移動するときです。
Windows ロゴ キー + D
日本語を入力する場合
日本語は通常の文字入力ができれば、特別気をつけるべきことはありません。
あえて、注意したいのは
- 「半角カタカナ」は絶対に使用しない
- 丸数字や(株)などの略文字は使用しない
欧文を入力する場合
HTMLの入力も含め、欧文を入力するときに必要なキーの位置を憶えましょう。「”(ダブルクォート)」
「'(シングルクォート)」
「@(アットマーク)」
「;(セミコロン)」
「:(コロン)」
「*(アスタリスク)」
「_(アンダースコア)」
の位置は必ず覚えるようにしましょう。
文字の入力(確認テスト)
- メモ帳を使い、指定の内容を入力します
- 自分用のフォルダーを作成します
- メモ帳で入力した内容を、名前をつけて保存します
- 保存したファイルを開き、内容を追加します
- 保存して終了します